譲渡所得に関わること

譲渡所得に関係することって?

 

譲渡所得の取得費について

譲渡所得の取得費というのは譲渡する資産の取得に必要とした費用のことをいうようなのですが、その譲渡所得の取得費の内容というのはご存知ですか?

譲渡所得を計算する際に譲渡所得の総収入の金額から、「取得費」と「譲渡費用」を控除して計算するようです。ですがその取得費には、譲渡した資産の購入代金や、建築代金、それらの購入手数料、登記費用、もちろん設備費や改良費なども含まれるんだそうです。譲渡所得の建物の取得費というのは、購入代金もしくは建築代金の合計額から「減価償却費相当額を差し引いた額」となるみたいです。

でももしその取得時期が古いため、取得費がわからないという場合にはどうすればいいのでしょう?その場合には取得費の額を、譲渡金額の5%相当額とすることができるんだそう。また、昭和28年の元旦以降取得資産であっても、実際の取得費によらず同様に、譲渡金額の5%相当額とすることも認められているそうです。古くて譲渡取得した時期がわからなくてもちゃんとそういった制度があるんですね。でもこれは昭和27年の大みそか以前の取得資産の場合なら・・・ということなのでご注意を。

譲渡所得に関することは一見難しいことに思えますが(いや、実際は少し難しいことですが)、譲渡所得に関する記事や本などを繰り返し読んでいくと、結構仕組みがわかってくるものです。・・・と言っても私もまだまだ勉強中なんですけどね!所得に関する問題は最近も色々な問題になっていますが、いろいろな所得についての知識をつけて、しっかり対応していきたいですよね。

Filed under : 計算について, 譲渡所得のアレコレ
By jouyou
On 2009/2/17 火曜日
At 9:46:45
Comments :
 

Comments are closed.