譲渡所得に関わること

譲渡所得に関係することって?

 

譲渡所得といろいろな所得

譲渡所得に関わる話をたくさんしてきましたが、
譲渡所得というのは長期譲渡所得と短期譲渡所得があると前にも言ったかと思います。

例えば課税譲渡所得が2,600万円だった場合だとします。
すると長期譲渡所得の場合は520万円(2,600万円×20%)
短期譲渡所得の場合は1,014万円(2,600万円×39%)となるようです。

数字を見てもわかるように、なんと約500万円くらいもの差が出ていますね。

なぜこうなるのかというと、長期譲渡所得と短期譲渡所得では税率の違いがあるからですね。

長期譲渡所得の税率は20%(所得税15%+住民税5%)。
短期譲渡所得の税率は39%(所得税30%+住民税9%)となっているようです。

簡単に言ってしまえば譲渡所得というものは、
【より長く持っていた不動産を売った時の方が、税金は安くなる】ということのようです。

長期譲渡所得と短期譲渡所得を比べると、だいたい2倍ほども違ってきますから
長期譲渡所得なのか短期譲渡所得なのかによって
大きな金額の差が発生してしまうことを知っておくといいでしょう。

譲渡所得というのは今のこの不景気にすごく関わってくることかもしれませんが、
こんな譲渡所得の仕組みを理解しておけば役立つことがあるかもしれませんね!

Filed under : 譲渡所得のアレコレ
By jouyou
On 2009/4/21 火曜日
At 9:21:17
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