譲渡所得に関わること

譲渡所得に関係することって?

 

譲渡所得についてのおさらい

譲渡所得とは、不動産などを売却したことによって生じる所得のことをいいます、と前にも説明してきたと思うのですが、そんな譲渡所得に対して他の所得と分離して所得税と住民税が課税されるのはご存知ですか?そして、そんな譲渡所得がマイナスの場合には課税されることはないということなので、ぜひ覚えておきましょう。今回はこれらの譲渡所得について色々とおさらいしていきたいと思います。

まず、譲渡所得の計算の仕方というのは、『譲渡所得=譲渡収入金額-(取得費+譲渡費用)』と言う風になっているのですが、譲渡収入金額とは建物や土地の譲渡代金、そして固定資産税、都市計画税の精算金のことだそうです。そして取得費というのは、 実額法である土地や建物の購入代金と取得に要した費用を合計した金額から、建物の減価償却費を差し引いた金額もしくは概算法である譲渡収入金額×5%のいずれかの内の、大きい金額を使うのだそうです。

譲渡費用とは建物や土地を売る為に、直接かかった費用のことをいうのだそうです。そして他にも『課税譲渡所得=譲渡所得-(特別控除)』という計算式もあるのだそうですが、ここで言う特別控除とは、居住用の3,000万円特別控除の特例などのことなんだそうです。

そして税額計算について紹介しますが、計算式は『税額=課税譲渡所得×税率(所得税・住民税)』となるようです。譲渡益に対する税率というのは他の所得とは分離し、分離課税の税率となるのだそうで、そして対象となる不動産の所有期間や用途によっては税率が異なるんだそうです。

Filed under : 計算について, 譲渡所得のアレコレ
By jouyou
On 2009/10/26 月曜日
At 11:16:57
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