譲渡所得に関わること

譲渡所得に関係することって?

 

分離課税について

あっという間に年度末の3月になりましたね。確定申告の提出期限はもう過ぎてしまいましたが、まだ提出していないという人は、期限後申告になってもいいので、今からでも確認しながら記入して、しっかりと提出しましょう。

そんな書くて申告にも関係している譲渡所得ですが、譲渡所得と言えば関連するキーワードが「分離課税」。分離課税とは何かご存知ですか?

分離課税とはその名の通り、ある所得を他の所得と合算しないで分けて課税することを言います。

累進課税制度が取り入れられているのなら、この分離課税というのは「総合課税」を選んだケースとくらべると、“累進税率”の緩和がはかれるという目的もあります。そして分離課税制度の採用についても、あわせることで税率が低くすることができることも結構あります。

そして、申告分離課税という言葉も聞いたことがあるかと思うのですが、これは“確定申告”の段階では、ほかの所得とはあわせずにわけて課税する制度のことです。この申告分離課税が適用される所得があるのですが、それらは、まさに譲渡所得に関するもので、建物や土地などの譲渡(長期譲渡所得や短期譲渡所得)や、出資持分などや、株式などの譲渡がこれに適用されます。

他にも、山林所得や「雑所得」のうちの先物取引に関わる雑所得もこれに当てはまるのですが、退職所得に関してもそうです。ちなみに退職所得とは“退職金”のことを指します。

分離課税の制度などに関することを理解しながらしっかりと学んでいけば、これらの知識は後々自分の為になると思いますよ。

Filed under : 譲渡所得のetc
By jouyou
On 2010/3/18 木曜日
At 9:26:41
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