譲渡所得に関わること

譲渡所得に関係することって?

 

売却して得た収入

土地や建物などを売却して収入を得た場合、それを譲渡所得というのですが、これには給与などと同じく必ず所得税と住民税というものがかかってきます。

これに課税される対象となるのは、売却した際の価格から、その土地や建物などを取得した際にかかった費用と、売却するときにかかった費用、および特別控除額を差し引いた金額となります。こうやって言葉で説明しても大変なので、前にも紹介しましたが計算式にすると

課税譲渡所得金額={譲渡価格-(取得費+譲渡費用)}-特別控除額などとなります。

土地や建物といいましたが、もちろん自分たちのマイホームを手放すことになった際もこれに当てはまります。マイホームの買い替えであり、マイホームを維持できなくなり手放すことになったとしても、とにかくそこから得た収入によって税金を納めなくてはいけないことは確かです。

ちなみに前にも紹介したかと思うのですが、税率に関しても、売却予定の不動産の所有期間によってまた違ってきます。長期にわたって(5年以上)所有していて売却するとなったら税率が低いですし、短期間の所有(5年以下)での売却であれば、税率も高くなります。

そして、マイホームなんかの場合は、所有期間が10年を超えると買い替え特例というものや、先ほど紹介したような税率の軽減などが適用されたりします。

自分にもいつかは関わってくるかもしれないことなので、ある程度はこういったことを覚えていたほうがいいかと思います。せっかく手に入れたマイホームを手放すなんて言うのも嫌ですし、マイホームを2度も3度も買い替えるなんてことは滅多にありませんけどね!

Filed under : 計算について
By jouyou
On 2010/4/21 水曜日
At 9:25:16
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