譲渡所得に関わること

譲渡所得に関係することって?

 

譲渡所得について

住宅ローン控除についていろいろと紹介してきましたが、今回は住宅ローン控除を受けていた人が、その住宅を売却して、譲渡所得の特別控除の特例などを受けたい場合、どうしたらいいのかについて紹介していきたいと思います。

購入した住宅、または新築した住宅や増改築などをした場合、その購入などを行った年の翌年(もしくは翌々年)中に、その住宅や増改築等を施したもの以外に、一定の資産を譲渡した場合、その資産の譲渡について、数ある特例の適用を受けるには、居住用にその不動産を使用した年以降の10年間の各年分については、住宅ローン控除が受けられないのです。

ここで10年間といいましたが、平成11年の1月1日から平成13年の6月30日までの間に居住用として使用している場合は15年間になります。そのことは頭に置いておいてください。

ちなみにその数ある特例について、今回はいくつか紹介していきます。

まずは「居住用財産の譲渡所得の特別控除の特例」。そして「相続などの事情によって、その取得した居住用財産を買換えしたりする場合の長期譲渡所得の課税の特例」。

他にも「既成市街地などの中にある、土地などの中高層耐火建物などを建設する為の交換・買換えの場合の譲渡所得の課税の特例」などがあります。

こういった特例がいくつもあるので、しっかりと覚えておきましょう。また、年末調整で住宅ローン控除を受けるとなった場合、その手続き方法などについてもしっかりと覚えておきましょう。

もらえるものはすべてきっちりともらうことが大事です。そして個人じゃない法人などの人であれば、税務調査の徹底対策の意味で、譲渡所得についてあらかじめしっかりと勉強しておくことをお勧めします!

Filed under : 譲渡所得のアレコレ
By jouyou
On 2010/6/8 火曜日
At 9:45:26
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