譲渡所得に関わること

譲渡所得に関係することって?

 

譲渡所得とマイホーム

住居用としている財産であるマイホームを売るとなった際に、その所有期間の長い短いは関係なく、譲渡所得から“最高3千万円”までは控除ができるという嬉しい特例があるのは知っていますか?これを3千万円の「特別控除の特例」と言うのだそうです。

ただ、その住居用の財産を売却した際の特別控除の特例を受けれるとはいっても、すべての住居用家屋に適用されるというわけではないようです。

まず、認められないのは、この特例を受けることだけを目的として、わざわざ入居したと認められた家屋について。これはもちろんですよね。そして、別荘などのように、主に住む為の家ではなく、娯楽や趣味、または保養などの為に所有していた家などについても認められないそうです。そして他にも、居住用家屋を新築する為に、その期間中だけ仮の住まいとして使われていた家屋、その理由以外にも、一時的である目的として入居していたと認められた家屋についてもこの特別控除の特例を受けることは出来ないのだそうです。

また、この特例を受ける為にはちゃんと手続きをしなければいけません。もちろん確定申告をしなければいけないのです。その確定申告書に、書類を添えて提出して、初めてこの特例を受けることができるのだそうです。

その書類とは、まず【譲渡所得の内訳書<土地・建物用>】(確定申告書付表兼計算明細書)。そして、マイホームを売った日から2か月を経過した後に、交付を受けている除票住民票の写しが必要です。(もしくは住民票の写し)

ちなみにこの除票住民票の写し、もしくは住民票の写しというのは、売却したマイホームの所在地を管轄している市区町村から交付を受けることができるので、詳しいことは聞いてみられたらいいかと思います。

Filed under : 譲渡所得のアレコレ
By jouyou
On 2010/7/28 水曜日
At 9:19:24
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