譲渡所得に関わること

譲渡所得に関係することって?

 

譲渡所得と不労所得

譲渡所得について色々な紹介をしてきましたが、最近ちょっと嫌な出来事がありました。
今日は譲渡所得に関する話ではなく、雑談ですがあしからず。

それは「不労所得」について。人間誰でも働きたくないという気持ちが生まれることもたまには(中には常に思っている人も)あると思います。友人は今のこの時代に、せっかく働いていた会社を辞め、「お金持ちになって好きなことして贅沢したいけど働きたくない。だから玉の輿に乗りたい!」と嬉しそう、でも愚痴っぽく言っていました。いつも口を開けば「楽して儲けたい」「印税生活がしたい」「不労所得が欲しい」など言っていて、いい年して現実を見ないで何を言っているのだと思いました。

そんな友達の家は別に貧しいわけでもなく、むしろ普通に専門学校まであげてもらっているので、ごく普通の生活をしてきていると思います。人によっては普通に恵まれている環境です。そりゃ誰だってお金持ちになりたいという気持ちはあるかもしれないけど、お金持ちだって何の努力もなしになれたわけでもないだろうし、お金持ちだからと言って必ずしも贅沢で豊かな生活しているとは限らない。

ましてや「貧乏=贅沢」、「お金持ち=ケチ」という方がごく当たり前な成り立ちだと思います。お金がお金を生むと言いますが、ある程度我慢して節約する心を持っていないとお金は貯まるはずがありませんよね。いい方が悪いですが貧乏はなぜ貧乏なのかと言うと使いすぎるから貧乏なんだと思います。

そしてその友人の友人が最近おじいさんが亡くなって、そのおじいさんが持っていた土地を売却して譲渡所得となるものが入ってきたんだそう。そしてその譲渡所得の一部で新車を買ってもらったという話を聞いたそうです。「うちにもそんな土地とかあればよかったのにな~家には財産とかないし、もしあるのなら即うっぱらってお金にした方が良いよね。」っていっていて、ちょっと嫌な気持ちになりました。その友人の友人はおじいさんがなくなって悲しい思いをしていた時期だろうに、そんな気持ちは微塵もないのかなと思い悲しくなってしまいました。

Filed under : 譲渡所得のアレコレ
By jouyou
On 2009/11/12 木曜日
At 9:59:18
Comments :Comments Off
 
 

譲渡所得についてのおさらい

譲渡所得とは、不動産などを売却したことによって生じる所得のことをいいます、と前にも説明してきたと思うのですが、そんな譲渡所得に対して他の所得と分離して所得税と住民税が課税されるのはご存知ですか?そして、そんな譲渡所得がマイナスの場合には課税されることはないということなので、ぜひ覚えておきましょう。今回はこれらの譲渡所得について色々とおさらいしていきたいと思います。

まず、譲渡所得の計算の仕方というのは、『譲渡所得=譲渡収入金額-(取得費+譲渡費用)』と言う風になっているのですが、譲渡収入金額とは建物や土地の譲渡代金、そして固定資産税、都市計画税の精算金のことだそうです。そして取得費というのは、 実額法である土地や建物の購入代金と取得に要した費用を合計した金額から、建物の減価償却費を差し引いた金額もしくは概算法である譲渡収入金額×5%のいずれかの内の、大きい金額を使うのだそうです。

譲渡費用とは建物や土地を売る為に、直接かかった費用のことをいうのだそうです。そして他にも『課税譲渡所得=譲渡所得-(特別控除)』という計算式もあるのだそうですが、ここで言う特別控除とは、居住用の3,000万円特別控除の特例などのことなんだそうです。

そして税額計算について紹介しますが、計算式は『税額=課税譲渡所得×税率(所得税・住民税)』となるようです。譲渡益に対する税率というのは他の所得とは分離し、分離課税の税率となるのだそうで、そして対象となる不動産の所有期間や用途によっては税率が異なるんだそうです。

Filed under : 計算について, 譲渡所得のアレコレ
By jouyou
On 2009/10/26 月曜日
At 11:16:57
Comments :Comments Off
 
 

長期譲渡所得・短期譲渡所得

不動産などを売却した場合、課税譲渡所得に対し、一定の税率で税金が課されることになるということは前にも紹介したと思うのですが、そのときの税率はどのように決まるかご存知でしょうか。税率というのは、『短期譲渡所得』なのか『長期譲渡所得』なのかによって変わってくるのです。前にも短期譲渡所得か長期譲渡所得かの話を少ししましたよね。

その不動産の所有期間が5年を超えているものは“長期譲渡所得”、5年以下の場合を“短期譲渡所得”というのですが、その税率は長期譲渡所得が所得税15%+住民税5%で20%、そして短期譲渡所得が所得税30%+住民税9%で39%となっているそうです。要は、より長く持っていた不動産を売却したときの方が、税金は安くなるということですね。まぁ当然っちゃ当然の話ですけど。

ですがその額もおよそ2倍程度も違いが出てくるので、短期譲渡所得か長期譲渡所得かによって結構大きな金額の差が発生してしまいますよね。これが例えば、課税譲渡所得が2,600万円の場合、長期譲渡所得は520万円(2,600万円×20%)、短期譲渡所得は1,014万円(2,600万円×39%)というように、なんと494万円もの差が出てしまうということです。改めて金額を目にするとその差が歴然とわかりますよね・・・。

そういった譲渡所得に関する税率なんかをしっかりと覚えておくことで、自分のケースに置き換えて計算することができるようになりますね。覚えておいて損はないと思います。

Filed under : 譲渡所得のアレコレ
By jouyou
On 2009/9/16 水曜日
At 9:13:29
Comments :Comments Off
 
 

譲渡所得について

譲渡所得と言えば土地や建物を売って得た所得のことですよね。
建物や土地を売却してその譲渡所得が生じると、所得税はもちろん住民税もかかってくるのです。

このときに課税対象となるのは、売却価格(=譲渡価格)から、その土地や建物を取得したときにかかった費用(=取得費)と、そして売却するときにかかる費用(=譲渡費用)、並びに特別控除額を差し引いた金額となるそうです。

課税譲渡所得金額 = { 譲渡価格-(取得費+譲渡費用) }-特別控除額など

となっているそうなのでまたご参考に。

先ほど紹介した『取得費』とは、売却した資産の購入代金、そして不動産取得税、印紙税、登記費用、そして仲介手数料、取得後に行った増改築費などです。もちろん借入金の利子の一部なンカもそうです。もし取得費が不明だという場合は譲渡価格に5%を掛けるのだそうです。そして『譲渡費用』とは不動産を売却する際にかかった測量代や仲介料などのことです。そして気になる『特別控除額』。これは、一定の条件を満たした住宅であれば、3、000万円になります。

譲渡所得はマイホームなどを持っていない、土地なんて持っていないという人にはあまり関係のない話ですが、いつか建てるであろうマイホームを建て替える時や、または買い直す際にこういった譲渡所得の知識も必要となってきますので、覚えておいても決して損ではありませんよ。しっかりと覚えておくことで、何らかの役に立つ時が来るでしょう。

Filed under : 譲渡所得のアレコレ
By jouyou
On 2009/8/20 木曜日
At 13:33:12
Comments :Comments Off
 
 

譲渡所得・計算式

不動産などを売却した時に生じる所得が『譲渡所得』といいます。

売った金額以上の金額で、事業用の資産を買い換えることができた場合について少し紹介したいと思います。例えば、事業用の建物や土地を売って、事業用の資産の買換えの特例を受けるといった場合、建物や土地を売った金額よりも、建物や土地を買い換えた金額の方が多い場合であっても、売った金額に“課税割合”をかけた額を『収入金額』として、譲渡所得の金額の計算を行うのだそうです。その課税割合というのは、20%だそうです。そしてここではもし売った金額よりも、買い換えた金額の方が多い場合の譲渡所得の計算を紹介します。

収入金額を計算する『収入金額の計算式』、そして必要経費を計算する必要経費の計算式、そして譲渡所得の計算とあるのですが、
収入金額の計算式で計算した収入金額から、必要経費の計算式で計算した『必要経費を控除した残額』が、譲渡所得の金額となるのだそうです。

このように、譲渡所得を計算する計算式というものがあるので、自分でだいたいどのくらいの譲渡所得になるのか見当がつけられるので、これはしっかり覚えておいても損はないでしょうね。譲渡所得に関することだけじゃなく、何でも自分でわかるような知識があることは事業主にとって非常に大事なことなんだと思うので、しっかり所得に関係している税のことやこういった計算式についてしっかりと学ぶ機会を設けるといいでしょうね。

Filed under : 計算について, 譲渡所得のアレコレ
By jouyou
On 2009/7/21 火曜日
At 9:18:43
Comments :Comments Off
 
 

譲渡所得について

譲渡所得とは不動産を売ったことにより生じた所得のことを言いますが、そんな譲渡所得に対しては、他の所得と分離して所得税と住民税が課税されるのです。そして譲渡所得がマイナスの場合には、課税されることがないのです。

譲渡所得とは、土地建物を売った時はもちろん、マイホームを売った時、そしてマイホームを買い換えた時、土地建物の交換をした時、土地建物を収用された時などにも言関係してくるのが譲渡所得というものなんですね。その譲渡所得がもし海外の不動産を売った場合に生じたものであっても日本では課税の対象となってしまうのだそうです。

我が国の所得税法上では、日本の居住者(日本国内に住所を持っているか、もしくは現在まで引き続いて1年以上居所を持っている人のこと)は、原則として国内で生じた所得はもちろんのこと、国外で生じた所得のいずれについても、しっかりと日本で課税されることになるのです。ということは、日本の居住者がもし海外の不動産を売却したことによって得た譲渡益に対しても、原則として国内にある不動産を売却した場合と同様に、日本の所得税法の規定に基づいて課税されることになるのです。

譲渡所得だけ限らなくても、国内外のどこでどういった所得を得ようとも、日本でしっかりと課税されてしまうのだということは、しっかりと頭に入れておき覚えておいた方がいいかもしれませんよ。そして譲渡所得を海外で得ている人は、しっかり包み隠さず申告することをお忘れなく・・・・。

Filed under : 譲渡所得のetc, 譲渡所得のアレコレ
By jouyou
On 2009/6/18 木曜日
At 9:46:20
Comments :Comments Off
 
 

譲渡所得の申告について

念願のマイホームを手放す羽目になってしまった・・・また、違う土地に移るので今まで住んでいた家を売ろうと思っている・・・また、同居を検討しているので、年寄り夫婦の家を売って若夫婦の家をリフォームするといくらほどかかるのか・・・などなど、人によって色々なケースがあると思いますが、売ると決まると関わってくるのが譲渡所得。譲渡所得とはまさに自分の土地や建物を売ったときに得る所得のことですよね。

譲渡所得の申告期限とはご存知ですか?譲渡所得の申告は、資産を譲渡した日の属する年の翌年2月16日から3月15日の間に行わないといけません。資産を譲渡した日というのは、原則として売買など譲渡契約に基づいて資産を買主などに引き渡した日のことをいうのですが、売買契約など、効力発生の日に譲渡があったものとして確定申告することもできるんだそうです。契約の効力発生の日は、一般的には契約締結の日となっています。

では例えば、譲渡した人が死亡してしまった場合、または出国する場合の譲渡所得の申告期限はどのようになっているのでしょう。まず、譲渡した人が死亡した場合には、その相続人はその相続開始のあったことを知った日の翌日から4か月以内に、被相続人の譲渡所得についての確定申告をしなければいけないのです。そして譲渡した人が出国する場合。原則として、出国の時までに確定申告書を提出しなければいけないそうです。

譲渡所得の申告について考えていなかった人は、きっちり調べてから譲渡してくださいね。

Filed under : 譲渡所得のアレコレ
By jouyou
On 2009/5/20 水曜日
At 9:19:44
Comments :Comments Off
 
 

譲渡所得といろいろな所得

譲渡所得に関わる話をたくさんしてきましたが、
譲渡所得というのは長期譲渡所得と短期譲渡所得があると前にも言ったかと思います。

例えば課税譲渡所得が2,600万円だった場合だとします。
すると長期譲渡所得の場合は520万円(2,600万円×20%)
短期譲渡所得の場合は1,014万円(2,600万円×39%)となるようです。

数字を見てもわかるように、なんと約500万円くらいもの差が出ていますね。

なぜこうなるのかというと、長期譲渡所得と短期譲渡所得では税率の違いがあるからですね。

長期譲渡所得の税率は20%(所得税15%+住民税5%)。
短期譲渡所得の税率は39%(所得税30%+住民税9%)となっているようです。

簡単に言ってしまえば譲渡所得というものは、
【より長く持っていた不動産を売った時の方が、税金は安くなる】ということのようです。

長期譲渡所得と短期譲渡所得を比べると、だいたい2倍ほども違ってきますから
長期譲渡所得なのか短期譲渡所得なのかによって
大きな金額の差が発生してしまうことを知っておくといいでしょう。

譲渡所得というのは今のこの不景気にすごく関わってくることかもしれませんが、
こんな譲渡所得の仕組みを理解しておけば役立つことがあるかもしれませんね!

Filed under : 譲渡所得のアレコレ
By jouyou
On 2009/4/21 火曜日
At 9:21:17
Comments :Comments Off
 
 

譲渡所得の計算について

譲渡所得に関することといえば、最近のこの不景気から人事ではなくなって、
皆さんが関心のでてきた分野だと思いませんか??

譲渡所得として得た収入に対して、他の所得と分離して「所得税」と「住民税」が課税されますよね。
でも万が一譲渡所得がマイナスになった場合には課税されることはないそうです。

計算式に表すと、譲渡所得というのは譲渡収入金額ー(取得費+譲渡費用)となるようです。

譲渡収入金額というのは土地や建物の譲渡代金、固定資産税や都市計画税の精算金のことをいうようです。
そして取得費というのは(1)実額法:土地建物の購入代金と取得に必要となった費用を合計した金額から、建物の減価償却費を差し引いた金額と(2)概算法:譲渡収入金額×5%内の大きい金額を使います。そして譲渡費用というのは売るために直接かかった費用のことをいいます。

そして課税譲渡所得というのは譲渡所得ー(特別控除)となるそうです。特別控除とは居住用の3,000万円特別控除の特例のことです。

そして税額の計算方法は課税譲渡所得×税率(所得税・住民税)となるそうです。そして譲渡益に対する税率は他の所得と分離して、分離課税の税率となって、対象となる不動産の用途や所有期間によって税率が異なってくるそう。

それら譲渡所得に関することは非常に難しいところなので、自分に関係のありそうな人はしっかり調べてわかるように身につけておきましょう。

Filed under : 譲渡所得のetc, 計算について, 譲渡所得のアレコレ
By jouyou
On 2009/3/16 月曜日
At 9:30:35
Comments :Comments Off
 
 

譲渡所得の取得費について

譲渡所得の取得費というのは譲渡する資産の取得に必要とした費用のことをいうようなのですが、その譲渡所得の取得費の内容というのはご存知ですか?

譲渡所得を計算する際に譲渡所得の総収入の金額から、「取得費」と「譲渡費用」を控除して計算するようです。ですがその取得費には、譲渡した資産の購入代金や、建築代金、それらの購入手数料、登記費用、もちろん設備費や改良費なども含まれるんだそうです。譲渡所得の建物の取得費というのは、購入代金もしくは建築代金の合計額から「減価償却費相当額を差し引いた額」となるみたいです。

でももしその取得時期が古いため、取得費がわからないという場合にはどうすればいいのでしょう?その場合には取得費の額を、譲渡金額の5%相当額とすることができるんだそう。また、昭和28年の元旦以降取得資産であっても、実際の取得費によらず同様に、譲渡金額の5%相当額とすることも認められているそうです。古くて譲渡取得した時期がわからなくてもちゃんとそういった制度があるんですね。でもこれは昭和27年の大みそか以前の取得資産の場合なら・・・ということなのでご注意を。

譲渡所得に関することは一見難しいことに思えますが(いや、実際は少し難しいことですが)、譲渡所得に関する記事や本などを繰り返し読んでいくと、結構仕組みがわかってくるものです。・・・と言っても私もまだまだ勉強中なんですけどね!所得に関する問題は最近も色々な問題になっていますが、いろいろな所得についての知識をつけて、しっかり対応していきたいですよね。

Filed under : 計算について, 譲渡所得のアレコレ
By jouyou
On 2009/2/17 火曜日
At 9:46:45
Comments :Comments Off